あなたにもできる社会貢献なら
治験ボランティア
日本の未来と医療を繋ぐ架け橋に

治験ボランティアなら

治験ボランティアとは

薬の承認には、人に対する有効性と安全性が
確認できるデータが必要不可欠です。
臨床試験によりそのデータを集めてその結果により「薬」としての労働厚生省得ることができ一般的に使用されます。
そのデータを集めること過程が「治験」です。

また治験ボランティアとは薬の開発の為のものはなく健康食品や特定保険用食品(トクホ)、サプリメント、コスメ(機能性化粧品)など実際にその製品を使用してもらい、アンケートや様々な検査をすることで臨床データを取得する試験も【治験ボランティア】となります。

治験ボランティアに参加するメリット

モニターへ参加することで、市場に出回る商品の開発や改良に貢献することができます。 健康機能が明らかになった商品の普及につながれば、社会全体の健康維持にも貢献できますね。 またモニター試験の謝礼金(負担軽減費)を受け取ることもできます。

治験ボランティア参加で
負担軽減費を
お支払いします。

ところで負担軽減費ってどういうこと?

治験に参加することによって、検査費用や交通費の負担を軽減する目的で支払われます。 それを負担軽減費(協力費)と呼びます。

生活制限

時間的拘束

経済的負担

治験に参加された方にお願いしなければならない日常生活での制限(運動や飲酒など)や入院・通院における時間的拘束、経済的負担(交通費や昼食代など)に対して支払われるものというのが主になります。

治験で得られるメリットって他にもあるの?

無料で医師による
健康診断が受けられる

最新の治療を受けられる

医療貢献、
すなわち未来への社会貢献へと繋がる

治験参加までの流れ

まずは事前会員登録へ

初めての方は当サイトへご登録ください。
ご登録いただいた後にマイページにて、募集中の治験が閲覧できますので、
ご希望の治験ボランティアにお申し込みください。

事前の電話確認

参加条件の確認など、簡単な電話での問診を行います。
モニターのスケジュールや注意事項などご参加いただく際の説明をいたします。
※電話が繋がらないと治験への参加は出来ません。平日10時~17時にお掛け直し下さい。

治験参加

説明に従い、決められた日程に指定の医療機関へお越しいただき、治験の参加、治験薬を使用します。
もし参加中に体調不良等でいつもと違うと感じることなどございましたら
専門のスタッフに相談して指示を求めてください。

終了・協力金支払い

決められた日程内での最後の診察・検査が済んだら治験は終了です。
施設により異なりますが、終了時に手渡しもしくは振り込みにて協力費のお支払いとなります。
※通院や、長期試験ですと参加中に分割で協力費が支払われる場合もあります。

治験参加者様の声

当治験サイトからの参加者様にお聞きしたご意見の一部をご紹介します。

会社員(30代)

初めての治験参加だったので多少の不安があり、実際に参加するまでは大丈夫だろうか。。。という気持ちもありましたが 治療を受けながら負担軽減も貰えるとのことでしたの治験に参加しました。

1年を通して指定された薬を飲み、試験参加期間中は20回程指定された病院に通い、そのたび血液検査と尿検査があるのですが 思い返してみると、通院毎に朝食を抜いていくのが少しつらかったかなぁ、程度です。
通院時の所要時間は1回で大体2時間ぐらいだったので、ストレスを感じることなく参加できました。

病気の改善とまではいかなかったですが、症状が以前より軽くなったので思い切って参加してみて良かったなと思っています。

また、自分に合いそうな治験があれば是非参加したいと思っています。

大学生(20代)

新しい化粧品を試しながら尚且つ謝礼金も貰える試験によく参加させてもらっています。
今回は、目尻のシワの改善ということでしたので期待しながら、毎日朝夕に指定された美容液を使用しました。
有名メーカーの発売前の新商品ということでしたのでかなり期待しながら、毎日塗り続けました。
普段から使っている化粧品を指定された商品に変えるだけだったので、面倒くさいとか使い忘れるなんてこともなかったです。

使用期間2カ月の間に3回来院だったのですが、使い続けていることで肌の調子がよくなり効果を感じていたので 今回の商品はとてもよかったし、治験に参加できたことに感謝しています。

これからも化粧品モニターの試験があれば参加したいと思いますので、よろしくお願い致します。

主婦(40代)

以前から友人が治験に参加していて、とても良かったと教えられていたの意を決して初めて参加してみました。
今回は5泊6日の入院をするという治験で入院中は病院の中に缶詰めだと聞いていたので、暇持て余すと思ってたんですが、
入院先の施設はエアコンがしっかり効いていて、とても快適な空間で1日過ごすことができたし携帯とかも自由に使えたので、ストレスを全く感じない入院生活でした。
また、治験終了後には結構な謝礼金ももらえたのが、私にとってはそれが何よりも嬉しかったです。
治験に参加する前まではなんか堅苦しそうなイメージもありましたが、そんなことはなくむしろ、もっと早く治験に参加したかなって今は思っています。

一つ言うとしたら、治験期間中にお酒が飲めなかった事が私には辛かったですが、逆に今回の治験がある意味、休肝日にはなってくれたのでそれはそれで良かったです。
次回は友人と一緒に参加できる治験に挑戦してみようと思います。

その他(60代)

今回は指定された健康食品を朝と夜に摂取しながら、ダイエット効果を測定するという案内がありちょうど体重も気になりだしたところだったので、応募しました。

健康食品を朝と夜に食べて、その後に体重を記録するのですが最初は毎日体重を測るのが面倒でした。
ただ、1ヶ月過ぎたころから体重に変化が見られ、体重計に乗るの事自体が楽しくなり体重を記録することのめんどくさくなくなり、楽しい気持ちを維持しながら無事2カ月を乗り切れました。

試験参加前は身長160cm体重68kgだった私ですが、この2カ月の試験期間中、運動なんてほとんどしていないのに体重が64kgまで減り、なんと4kgのダイエットに成功です。

健康食品を食べるようになってから体調もよくなってきて、万年便秘気味だったのが解消されことも私にはとても嬉しいことでした。
試験に参加できて本当によかったです。
今回の健康食品が商品になったら、購入しようと思っています。